英語とゴルフ

⑤日本人と中国人(エチケットについての違い)

マナーというかエチケットについてです。中国人は、外でゴミを平気で散らかすとか、レストランで大声でしゃべりながら飲食するとか、並んでいる列に平気で割り込んでくるとかで、マナーについては目を覆いたくなることに度々遭遇してきました。中国では、外つまり公衆の場所は汚しても関係ないと思っている人が多いのです。日本だって、昔はそうだったように思います。それでも、何年か前の北京オリンピックや上海万博後では、都市についてはずいぶん改善されてきたように思います。ところで、日本に留学にきている中国の若者が、日本の同級生についてこんなことを言っていました。「日本人は確かに外ではマナーがいいし礼儀正しい。しかし、友達の日本人同級生の下宿に行った時に、本当に驚いた。部屋の中がきたない、片付けも掃除も何もしていない。私たちは、自分の部屋の中はいつもきれいにしている。どっちが本当の日本人の姿なのかと思ってしまった。」確かに、日本人は内面よりとにかく外ヅラは良くする。本音と建て前とかいうが、こんなところにも考え方の違いが現れ、彼らにとって日本人がわかりにくいという理由があるのかも知れない。私はここでマンーを考えるにあたって、確かに今後教育によってマナーは少しずつ改善されていくと思いますが、根っこのところの考え方の違いに、「他人との距離間」の認識に違いがあるのでは思います。これは結構大きな違いと思われ、このことについて次回書いていきたいと思います。本日はここまでとします。