英語とゴルフ

⑦日本人と中国人(中国人の日本人への印象)

中国人は一般的には日本人に対して非常にフレンドリーです。前にも私が書いたように、人との距離感の認識もあるのか「おせっかい」なほどにフレンドリーです。但しです、ここには条件があります。まず、日本人に対してと日本という国に対して抱く感情にはかなりの違いがあります。日本人に対しての親近感は国対国というレベルの話になると、全く違います。嫌悪感ともいえるほどの感情を出すこともあります。中華レストランで食事をしている時にわざわざ店主が出てきて挨拶に来てくれました。あんたたちはどこの国の人かというから日本人だというと日本人はいい人が多いから好きだが、日本国は悪い、ひどい、だから嫌いだと。日本から来た日本人である私としてはどうしていいかわからなくなりました。

また、足裏マッサージ(中国では結構有名で、はやっています)店でも、マッサージ師に同じようなことを言われました。後で、中国人の知合いに聞いて分かったのですが、一般的に中国では小中学校では、第二次世界大戦(日中戦争)での日本軍に対して、相当の悪行三昧をしでかしたけしからん連中との教育を教科書に載せて行っています。子供の時にこういう印象を植え付けられたらそりゃ日本国に対しての印象は最悪となります。一方、中国で彼らが会った日本人は礼儀正しいし、金払いもいいし、印象は悪くありません。この辺を中国の人たちは使い分けるのです。今日はここまでで、次回は「中国人の欧米人への印象」について書いていきたいと思います。