1-旅行プラン(江戸時代)(伊能忠敬)


伊能忠敬

伊能忠敬といえば、江戸時代末期に「大日本地図」を作り上げた人物です。しかも、40歳代まで家業をしっかり行い、その後引退して、天文学を学び測量の世界に入り、測量学を身につけ55歳の時に日本地図作成の大仕事を開始し、その名を歴史に刻んだ人物です。

出身は千葉県の佐原市で、故あり17歳の時に造り酒屋の伊能家に婿入りし当主となっています。その後、村のいざこざや家業が傾きかけ等の幾多の困難に立ち向かい、次々と難題を解決し実業家として大成功を収めるに至っています。ただ、その後の人生がすごいのです。40歳半ばから少年時代からの夢であった天文学を学びはじめやがてその知識をもとに測量学そして全国行脚し日本地図を作製したのです。それまで、日本という国がどうのような地形・位置関係であったのかよくは分かっておらず、日本地図の完成をしてついにそれが明らかとなったわけです。

 

 

今回のツアー企画は、その伊能忠敬の過ごした「佐原市」をじっくり見学し、生まれて、幼少期そして伊能家へ婿に行くまでの前半生と伊能家での実業家としての活躍の後半生をたどっていきたいと思います。本来のクライマックスである測量のための全国行脚の旅は次回企画するつもりです。

 

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