9-旅行プラン(明治維新)(高杉晋作)


高杉晋作

NHK番組「その時時代が動いた」より

高杉晋作は29年という短い生涯でありながら数多くの業績を残し、明治維新の立役者となった英雄です。生まれは山口県萩の菊屋横丁と呼ばれるところで現存するそうです。幼少のころガキ大将だったのが14歳で藩校明倫館に入るも魅力を感じず落第を繰り返すが、19歳で入った「松下村塾」で高杉に転機が訪れます。吉田松蔭に惹かれた高杉に松蔭もその卓抜した能力を見出しました。江戸への遊学、上海への外国視察を経験し、日本の未来に危機感を覚え、討幕を実現すべく「奇兵隊」を組織しました。長州藩と幾度のいざこざはあったものの奇兵隊を率いて長州軍は幕府軍を次々と打ち破り、多くの長州藩のみならず他藩の志士らと新政府樹立という直前に病に倒れてしまいました。「面白きなき世を面白く」が高杉の有名な絶世の句ですが、本当に魅力あふれる、男も惚れる格好良い一生でありました。

 

今回は、山口県萩市を訪れ、高杉晋作を中心に、吉田松陰からその弟子である多くの勤王の志士たちを追ってみたいと思います。

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